
沖縄の自然と歴史について考える材料になるような本を出版していきたいと考えています。
沖縄探見社
代表:高橋哲朗(たかはし・てつろう)
早稲田大学政治経済学部卒、朝日新聞に記者として6年半勤務した後、ブラジル、オーストラリア、アメリカの日本語新聞や日本語雑誌で記者・編集者を務める。この間、日本の雑誌にフリーランスとして寄稿をする。沖縄定住後は、自分史、社史、記念誌の編集を多数手がける。
【沖縄・米軍基地データブック】 新刊!
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A5判、全96 ページ、高橋哲朗著
定価945円(本体価格900円+税)
沖縄探見社発行
日頃から関心を持ってニュースを見たり、新聞・雑誌の関連記事を読んだりする人にとっても、基地問題は分からないことが多く、全体像をつかみにくいのではないだろうか。関連情報は、日々の暮らしから外交・軍事など幅広い分野に及び、理解には専門知識が必要なこともあるからだ。さらに、日本、沖縄、米国の長年にわたる歴史も複雑にからみあう。そうした基地問題を数字と図表もまじえ、やさしくコンパクトにまとめている。
・ 基地問題は「普天間」だけじゃない!
航空機騒音、米兵犯罪、事故の危険、環境汚染など基地被害を多面的にやさしく解説
・ 豊富なデータで浮かび上がる実態
騒音測定結果がどう変化し、犯罪、秘密主義、事故や火災がいかに繰り返されたかを検証
・ 「歴史」を抜きにして真の理解なし
基地問題を真に理解するため、「本土」と沖縄と戦争の関係、基地にゆが
められた経済、沖縄の米軍基地がいかに変化してきたか、など「歴史」に学ぶ
★本書の主な構成と論点★
第1章 沖縄の「負担軽減」は本物か
・ 冷戦の終結後、海外の米軍基地は世界的に縮小・整理に向かう中、依然、残る沖縄の米軍基地
・ 沖縄に駐留する海兵隊の移転先に指名されたグアム島、その苦難の歴史
第2章 減らない航空機騒音
・ 日米政府が「負担軽減」に合意後も、改善しない騒音被害。むしろ悪化する地域も
・ 司法からは相次ぐ賠償命令と政府の無策に対する批判
第3章 米兵犯罪の取り調べに厚い壁
・ 繰り返される性犯罪、ひき逃げ事件は捜査が長期化
・ 密約「重要な案件以外、日本側は裁判権を放棄する」の疑惑
第4章 事故の危険にさらされる住民
・米国内の安全基準から外れた普天間飛行場
・たび重なる演習火災、住宅地への流れ弾
第5章 見えにくい汚染物質
・沖縄でも劣化ウラン弾を使った演習
・放射能漏れ事故の公表も、米国メディアの報道後
第6章 米軍基地と沖縄経済
・基地維持に有利な経済政策を採用
・住民を直撃したアメとムチの政策
第7章 沖縄における米軍基地小史
・ベトナム戦争の前線基地化、そして沖縄をめぐる「密約」の数々
・世界的にも突出する、日本政府による駐留米軍の費用負担
第8章 普天間基地移設問題の経緯
・移設先決定をめぐる複雑な駆け引き
★本書の注文方法★
本書は、沖縄県内では一般書店で取り扱われています。県外では地方・小出版流通センターを通じ書店でお取り寄せすることができます。
また、沖縄探見社から直接お送りすることもできます。その場合、代金の振り込み代がかかります。
・ 送料は無料です。当社にて負担します。振り込み代は120円(振り込み金額が3万円未満)となります
・ ご注文をお受け次第、本書と郵便振替用紙をお送りしますので、この振替用紙を使い郵便局で本書の代金をお振り込みください
・ ご注文の際は氏名、住所、電話番号、ご希望の冊数をお忘れなく
小社へのご注文は下記の方法で承っています。本書に関するお問い合わせについても下記の場所へお願いします。
■ 電話:090-6856-1575
■ FAX:098-864-1565
■ Eメール:brazilcat@okinawatanken.ecnet.jp
■ はがき:沖縄探見社 〒902-0067 沖縄県那覇市安里110-9-405

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亜熱帯の自然と人とふれあう時間を求めて
「美しい風景だった」だけで終わらない旅と暮らしを提案
A5判、沖縄探見社編、全112ページ
定価1,050円(本体価格1,000円+税)
・幅広いインタビューとアンケートを実施!
サンゴ礁、マングローブ、干潟、密林
ユニークで多様な自然に魅せられ
地域に根を張るスペシャリスト39人に聞く
沖縄の魅力、みどころ、歩き方!
・沖縄に行く人にも行かない人にもオススメ!
地域に根を張る人との対話を通して、人と自然
のかかわり方の今と未来、そして、現代日本の
得たもの、失ったものが見えてくる。読み物としても楽しめる
・地域によって異なる自然の表情!
19の事業者や団体を各市町村データとともに紹介。また、個人旅行から修学旅行まで幅広いツアー情報や、誰でも参加できる環境ボランティア活動情報も掲載
<構成の一部>
・マングローブの魅力と恩恵を体験 ・表情を変える風景をじっくり味わう
・漂流物が物語る海辺の環境 ・修学旅行、年間8万人余りを受け入れ
・自然を活用し守る先人の知恵に学ぶ ・水田と野鳥とマングローブの里に学ぶ
・「自然の中におじゃま」の感覚を大切に ・川や池から消えた沖縄在来種
・イノーで沖縄の海の豊かさを体験 ・植え付け事業でサンゴの保全を
・棚田や湿地を組み合わせ水質浄化 ・自然、文化、食が調和した長寿の村
<当社の本が地元メディアで紹介されました>
■2010年6月22日付琉球新報
■2010年8月25日付沖縄タイムス
■週刊ほ~むぷらざ
★本書の注文方法★
本書は、沖縄県内では書店で取り扱われています。県外では地方・小出版流通センターを通じ書店でお取り寄せすることができます。
また、沖縄探見社から直接お送りすることもできます。その場合、代金の振り込み代がかかります。
・ 送料は無料です。当社にて負担します。振り込み代は120円(振り込み金額が3万円未満)とな ります
・ ご注文をお受け次第、本書と郵便振替用紙をお送りしますので、この振替用紙を使い郵便局で本書の代金をお振り込みください
・ ご注文の際は氏名、住所、電話番号、ご希望の冊数をお忘れなく。
小社へのご注文は下記の方法で承っています。本書に関するお問い合わせについても下記の場所へお願いします。
■電話:090-6856-1575 ■Eメール:brazilcat@okinawatanken.ecnet.jp(ここをクリックしてください) ■はがき:沖縄探見社 〒902-0067 沖縄県那覇市安里110-9-405
当社の本が新聞で紹介されました。
■2009年4月11日付沖縄タイムス
■2009年5月14日付の週刊ほ~むぷらざ
【国会議員になった「隠れキリシタン」】 -時代に翻弄された日系二世の肖像-
大きさ:B5判 総ページ数:192
著者:高橋哲朗 定価:1470円(本体価格1400円+税)
★本書の構成★
第一章 福岡県大刀洗町「今村」
第二章 開拓地に教会を
第三章 ブラジルに日系人学校を設立
第四章 二つのナショナリズム
第五章 戦争協力アナウンサー
第六章 検閲の時代と日系二世
第七章 ブラジルで「異分子」から再出発
第八章 大臣からテロリストまで
第九章 「ブラジルブーム」の陰で
★本書の内容★
国境を越えて異なる文化、生活習慣、経済の波が次々と押し寄せ、混じりあう。「自分らしさとは何か」「国家とは何か」が見えにくい時代である。しかし、半世紀以上も前、日本人の血をひきながら現代の日本人以上に「自分らしさとは何か」「国家とは何か」を問い続けた人々がいる。本書で紹介する平田進のような戦前生まれの日系ブラジル人二世である。彼らは自分が日本人なのか、ブラジル人なのかはっきりしない曖昧な存在であることを、幼いころから痛感しなれればならなかった。
本来ならば生まれ育った土地の影響は圧倒的であり、ブラジル人と言い切れるはずだった。広大な亜熱帯・熱帯の自然と、そこから生まれる産物、開拓時代の気風を受け継ぎ自由気ままに生きる人々。いずれも日本の風土や習慣とはかけ離れた世界である。
一方、子供に対する親の影響も小さくないのも確かだ。戦前生まれの二世たちは、自分たちの家庭がほかの一般的なブラジル人の家庭と明らかに違うのに気づく。言葉はもちろん、食事も生活習慣もまったく異なる。しかも、当時の日本人移民は永住志向ではなく出稼ぎのつもりでブラジルに渡ってきた。まとまった金ができたら日本へ帰るつもりだったから、二世たちを日本人として育てようとするのも当然だった。
平田進は、ブラジルで生まれたことも日本人を両親に持つことも同時に誇れるように生きることこそ自分らしいと考えた。進の青少年期は日本とブラジルで排他的なナショナリズムが燃え盛り、それはやさしいことではなかった。2つの国から「敵性外国人」と呼ばれる経験をした。「僕たちには祖国はひとつもないね」と同じ日系二世の親友にもらすときもあった。しかし、自分の考えを貫き通す道を選ぶ。日本に擦り寄るのでなくブラジルに擦り寄るのでなく、ありのままの自分で生きられるように世の中を少しでも変える。そんな気持ちが平田進を政治の道に駆り立てた。
進は州議会議員を二期、連邦下院議員を三期務め、二十年の議員生活を送った。政治家にならなかったら、そもそも日本や日系社会にかかわらなかったら、もっと幸せな人生を送れたのではないか。平田進の人生をたどっていくとそんな考えが湧いてくる。日本とブラジルの関係が険悪な時代に、日本とかかわれば不利益を被ることは目に見えていた。非日系のブラジル人と同じようにポルトガル語を話し、ブラジルの最高学府を卒業し弁護士の資格を得ていた彼にとって、日系社会や日本人にかかわらず、ただのブラジル人としてブラジルで生活基盤を築くことは難しいことではなかったはずだ。
同時に、かかわらずにはいられなかったとも思う。そこに進を必要とする人がいたからだ。戦前から戦中にかけて、日本とブラジルで高まるナショナリズムのはざまで揺れ動く二世たちがいた。戦後、日本は敗戦に打ちひしがれ、日系社会はブラジル社会から異端視され、未来図を描けないまま混乱し続けた。
進を支える多くの人も日系社会にいた。中でも中心になったのは、進の両親の出身地「今村」にルーツやつながりを持つ人々である。彼らが戦前、貧しい日本人移民子弟向けにブラジルで学校を建てたおかげで、進もこの学校に学び、ブラジルの中等教育を受ける足場を築けた。戦後は、手弁当で熱心に進の選挙を手伝ってくれた。彼らの応援がなかったら当選は考えられなかっただろう。進の人生は「今村」を抜きにして語れない。祖先がどういう歴史をたどり自分が生まれたかという事実から進は目を背けることができなかった。
正式には福岡県三井郡大刀洗町字今、通称「今村」と呼ばれる集落は「隠れキリシタンの里」と呼ばれる。キリスト教が禁止された江戸時代も、集落単位で信仰を守り抜いた。明治時代を迎え日本は近代化への道を歩み始めると、宗教の自由が認められ、受難の歴史は終わりを告げるはずだった。しかし、宗教の自由という看板がかかっても、異質な宗教に対する偏見は終わらない。また、自給自足経済の農村に貨幣経済が入り込む中、貧困が生活をむしばんでいく。海外に活路を見出そうと、隠れキリシタンの末裔たちは理想郷を求めてブラジルに渡り、異郷の地でも強い結束力を発揮する。
★本書の注文方法★
本書は沖縄探見社から直接お送りすることもできます。その場合、送料と代金の振り込み代がかかります。
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小社へのご注文は下記の方法で承っています。
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【沖縄環境データブック】
大きさ:A5判 総ページ数:96
著者:高橋哲朗 定価:945円(本体価格900円+税)
★本書の構成★
第1章 やんばる開発
第2章 八重山の自然
第3章 赤土汚染
第4章 米軍基地被害
第5章 東部海浜開発事業
第6章 ニュースに登場した開発計画
第7章 ニュースに登場した生き物たち
第8章 ニュースに登場したごみ問題
資料編:レッドデータブック
絶滅のおそれのある沖縄の生き物たち
沖縄における森の開発小史
沖縄戦後史年表(基地被害・環境問題を中心に)
★本書の内容★
ここ2、3年、環境について沖縄で起きた動きを中心に図や表、数字を交えながらやさしく解説しています」。
沖縄は独自の進化を遂げた多種多様な生き物たちに恵まれるとともに、特異な歴史をたどり日本の米軍基地の多くが集中しています。それだけに、毎日環境に関するたくさんのニュースや情報が私たちのまわりにあふれています。しかし、それらの1つひとつは断片的であったり、難解な用語をまとっていたり、十分な解説を伴っていなかったりするために、どんな意味を持つのかわからず、頭の隅をとおりすぎるだけに終わっていることが多いのではないでしょうか。
本書の構成のように、日々断片的に接しがちな情報やニュースを分野ごとに集め整理し、さらに専門的な知識ついてはコンパクトな説明文を付けたり、歴史的な背景について触れたりすることで、沖縄の環境が今どんな状態にあり、今後どんな方向に進む可能性があるのか、とらえやすくしました。

★当社の本のご購入方法★
本書は沖縄県内の主な書店で販売していますが、沖縄探見社から直接お送りすることもできます。その場合、送料と代金の振り込み代がかかります。
・ 送料は無料です。当社にて負担します。振り込み代は120円(振り込み金額が3万円未満)とな ります
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ご注文をお受け次第、本書と郵便振替用紙をお送りしますので、この振替用紙を使い郵便局で本書の代金をお振り込みください。
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小社へのご注文は下記の方法で承っています。
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■はがき:沖縄探見社
〒902-0067 沖縄県那覇市安里110-9-405

さまよえる沖縄人
ページ数198 大きさ:B6判 著者:照井裕 発行:文進印刷 定価:1050円(本体価格:1000円+税)
★本書の解説★
ある時はタクシー運転手、ある時は書籍編集者、ある時は南米移住地の日本人会の事務局長。いくつもの顔を持つ著者は、架空の世界を自在にあやつりながらも、自らの体験に裏打ちされた真実を小説の中に練りこむ。新しい手法、新しい視点を取り入れた彼の作品は各方面で反響を呼び、さまざまなメディアに取り上げられている。
本書は沖縄探見社から直接お送りすることもできます。その場合、送料と代金の振り込み代がかかります。
・送料は1冊160円、振り込み代は120円(振り込み金額が3万円未満)となります
・ご注文をお受け次第、本書と郵便振替用紙をお送りしますので、この振替用紙を使い郵便局で本書の代金と送料の合計をお振り込みください
・ご注文の際は氏名、住所、電話番号、ご希望の冊数をお忘れなく。
小社へのご注文は下記の方法で承っています。
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